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ORACAL641M (マット)
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インクジェットメディア ワンポイントアドバイスインクジェットメディア ワンポイントアドバイスインクジェットメディア ワンポイントアドバイス
水貼り手順
初めてのシート貼り/塩ビシートの貼り方
紙サイズ表
IP規格

 インクジェットメディア ワンポイントアドバイス
塩ビシートFAQ←溶剤系インクジェットプリンタ用塩ビシートの利用方法へ
1
プリント後は床に平面においたり、吊り下げたりして、印刷面を空気にさらして最低限48時間は乾燥させましょう。
インク量が多い場合などは72時間の乾燥が必要です。プリンタの巻取り装置で巻き取ったまま長時間放置したり、丸めたままでそのまま梱包して出荷したり、十分乾燥させないでラミネートしたりするとインクの溶剤が揮発しきれず塩ビフィルムの中に残り内側から糊が劣化する危険が高まります。糊の劣化を防ぐため、巻取り機はできるだけ使用するのをやめましょう。

2

塩ビのシートの素材には長期用、短期用、曲面用などさまざまな種類があります。
用途に応じて最適なメディアを選択しましょう。
インクジェットメディア ワンポイントアドバイス
3
コアに近い部分のフィルムの表面の光沢が落ちている場合があったり、同様にコアに近い部分で約30センチごとに横方向に筋が見える場合があります。
いずれもフィルム巻取時にかかる圧力でフィルムの組成が変化したものですが、実用上の問題は無いため、不良品扱いとはなりません。
インクジェットメディア ワンポイントアドバイス

4

糊(のり)の種類には、大きく分けて溶剤系アクリル糊と水性アクリル糊があります
水性のものはエマルジョンタイプと呼ばれたり、ポリアクリル糊などと呼ばれることもあります。一般的に溶剤系糊使用のメディアの方がはがしても糊残りも少なく多量のインクを使用しても問題がおきにくい品であるのに比べ、水性糊使用のメディアは価格が安いメリットはありますが、インクの使用量が多い場合は剥離、トンネル、縮み、糊残りなどの問題が出る場合があります。インクを多量に使用する高濃度印刷の場合や、タイリングをして大面積に貼る場合は溶剤系糊使用のメディアの使用を強くお勧めします。
5
印刷品質の良否はキャリブレーションとカラープロファイルでほぼ決まります。
インクがにじんだり、可塑剤の影響のように見える場合などは、ヒーター温度を上げたり、プリントモードを低速モード切り替えたり双方向印刷を単方向印刷に切り替えるだけでよくなる場合があります。
とくに、ハーフトーンにムラが出易い場合は温度を上げたり印刷方向を単方向にすることで直る場合があります。
また、ハーフトーンや色の濃いベタの部分が左右にあったりしてそこにムラが生じる場合も同様に温度やプリントモードを変更することで修正可能です。
印刷品位の良否は塩ビフィルムの品質と直接関係ない場合が
かなりあるので、ご注意ください。
6

アルミ複合版などを貼り合わせた大型ディスプレー上に塩ビシートを施工する場合、
アルミ複合版のつなぎ目で塩ビシートをかならずカットして、できれば巻き込んで施工してください。これを怠るとトンネルやひび割れ、ないし剥離の原因となります。

インクジェットメディア ワンポイントアドバイス
7
冬季の室内の乾燥と静電気に注意しましょう。
湿度は最低50%以上にし、プリンタはアースをしっかりして設置しましょう。さもないと静電気の影響で塩ビの表面張力が変化し、印刷斑が発生します。
インクジェットメディア ワンポイントアドバイス
8
再剥離糊といっても、下地が塩ビのマーキングフィルム・塩ビフィルムや、アクリルの場合は強粘着になったり、糊が残ったりする場合があります。
いくら短期といっても、再剥離性は下地の種類によっては機能しませんので、ご注意ください。これも事前のチェックをして事故を未然に防ぐようにしましょう。
 

 水貼り手順
※ここではインクジェットの出力物を貼っていますがカッティングシートの切文字なども同様です
※スプレー水には数滴/L(リットル)の中性洗剤を入れています
1.板面の清掃
汚れがある場合は事前にアルコールなどで汚れをふきとっておきます。
必要であれば、位置決めのアタリなどをつけておく。
ここではスプレーで水をかけワイパーで埃・ゴミをとっています。
 
2.シートの裏紙(離型紙)をはがす
一気にはがすと静電気や風でゴミが入りやすくなるので気をつけてはがします。
 
3.糊面にまんべんなく水をスプレーでかける
 
4.板面に水をかけて埃などをとる
5.板面に十分水をかける
 
6.シートを置いて位置決めをする
 
7.シートの表面に水をかける(表面の傷防止)
 
8.シートの中心からスキージで押さえて水を抜いていく
板面の余分な水を拭き取り十分に乾燥させれば完成です。
※カッティングシートの切文字の場合、
リタックシートは文字の接着具合を確かめてからはがしてください。

 初めてのシート貼り/塩ビシートの貼り方 

初めてシートを貼るときのコツと使用グッズを紹介します。
今までやったことがない方必見!
看板はもちろん自動車、ショーウィンドウ、表札などに利用できます。

1.塩ビシートのカス取り作業
塩ビシートの貼り方 塩ビシートをカッターやカッティングプロッターで、あらかじめカットしておいた塩ビシートの不要な部分を剥がします。

塩ビシートの貼り方
2.アプリケーションシートを貼る
塩ビシートの貼り方 カス取りが終わったシートに、アプリケーションを貼ります。
このとき役に立つのが “ スキージ ” です。
しっかり塩ビシートとアプリケーションを貼ることができます。手でおこなうと“空気”が入ったり“皺”が寄ったりします。
スキージ&カバー
3.塩ビシートを分離させる
塩ビシートの貼り方

塩ビシートをリケイ紙からアプリケーションと共に剥がします。このとき、細かな部分の剥がしもれのないように注意してください。

4.貼る
塩ビシートの貼り方 シール状になった塩ビシートを貼りたい部分に端のほうから徐々に“スキージ”で抑えながらしっかり抑えていきます。貼った後ももう一度スキージで抑えてください。
5.アプリケーションを塩ビシートから剥がす
塩ビシートの貼り方 ゆっくりアプリケーションを端の方から剥がします。
塩ビシートの貼り方 完成!

1.霧吹きスプレーで水を吹きかける
霧吹きスプレー
シール状の塩ビシートに霧吹きスプレーで
水または食器洗い洗剤を加えた水を吹きかけます。


2.貼る
霧吹きスプレー
施工面にバランスよく合わせます。

 


3.水分を抜く
霧吹きスプレー施工面と塩ビシートの間に入った水分と空気を
スキージではじきとばします。
乾くのを待ってアプリケーションだけをゆっくり剥がします。


紙サイズ表
単位:mm
A0
841×1189
B0
1030×1456
A1
594×841
B1
728×1030
A2
420×594
B2
515×728
A3
297×420
B3
364×515
A4
210×297
B4
257×364
A5
148×210
B5
182×257
A6
105×148
B6
128×182
A7
74×105
B7
91×128
A8
52×74
B8
64×91
A9
37×52
B9
45×64
A10
26×37
B10
32×45
 



IP規格
IP規格
IP(Ingress Protection)



第1示性数字で示す保護の程度

等級

人体・固形物体に対する保護
保護の程度 テスト方法
0 保護無し テスト無し
1 手の接近からの保護 直径50mm以上の固形物体(手など)が内部に侵入しない
2 指の接近からの保護 直径12mm以上の固形物体(指など)が内部に侵入しない
3 工具の先端からの保護 直径2.5mm以上の工具先端や固形物体が内部に侵入しない
4 ワイヤー等からの保護 直径1.0mm以上のワイヤーや固形物体が内部に侵入しない
5 粉塵からの保護 機器の正常な作動に支障をきたしたり、安全を損なうほどの料の粉塵が内部に侵入しない
6 完全な防塵構造 粉塵の浸入が完全に防護されている



第2示性数字で示す保護の程度

等級

人体・固形物体に対する保護
保護の程度 テスト方法
0 保護無し テスト無し
1 垂直に落ちてくる水滴によって有害な影響を受けない 200mmの高さより3〜5mm/分の水滴、10分
2 垂直より左右15°以内からの降雨によって有害な影響を受けない

200mmの高さより15°の範囲3〜5mm/分の水滴、10分

3 垂直より左右60°以内からの降雨によって有害な影響を受けない 200mmの高さより60°の範囲10L/分の放水、10分
4 いかなる方向からの水の飛沫によっても有害な影響を受けない 300〜500mmの高さより全方向に10L/分の放水、10分
5 いかなる方向からの水の直接噴流によっても有害な影響を受けない 3mの距離から全方向に12.5L/分・30kpaの噴流水、3分間
6 いかなる方向からの水の強い直接噴流によっても有害な影響を受けない 3mの距離から全方向に100L/分・100kpaの噴流水、3分間
7 規程の圧力、時間で水中に没しても水が侵入しない 水面下・15cm〜1m、30分間
8 水面下での使用が可能 メーカーと機器の使用者間の取り決めによる

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上記IP規格はあくまでも基準を満たす条件があります。当社取扱LEDモジュール販売ページのスペックの欄に表記しているIP65/IP66/IP67等は短時間テストにより保護された等級であり上記テスト時間を超える想定はしておりません。内照看板用のLEDの為、必ず直射日光及び、雨や浸水を避けて内照看板内での使用をお願い致します。








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